テーマ　『明日死ぬと言われたら～西日本豪雨と復興～』
講 師　平野将（ひらの・しょう）

平成30年豪雨(西 日本豪雨)にて倉敷市真備町にて被災し、実家や事務所、車や仕事道具など、生活や生きていく上で必要なものすべてを失う。災害をきっかけとして生きる価値観が大きく変わり、「明日死ぬと言われたら」というフレーズを意識しながらの生活を送っている。 真備町の復興を推し進めるために『真備復興希望プロジェクト」を設立し、毎月の月命日に「真備復興希望のともしび」という追悼・復興イベントを開催。ともに「心の復興」を誓い合う場を提供している。 仕事はメンタルチューニスト/採用定着しとして、 企業のメンタルヘルス支援と採用戦略支援を行う会社を経営しながら、パーソナルトレーニングジムの経営や美容室の経営など広く事業を行い、若い世代の育成を行っている。


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